ベトナム3日目
三日目朝、約束通りバスが迎えにきた。立派なバスだ。 あぁ、、hyundai

ハンモックが並んでいるバイク休憩所。

かわいいアパートが郊外にも転々とある。

クチトンネルの近くにある延々と続く木々。これはアジアの石油。ゴムの木です。

ず〜っとこんな店がつづく、、、

ヤマハやスズキがレースに復帰して、アジアからもレーサーをさがしているらしいが、この人たちならバイクが身体の一部になっているから、やわな日本人より適任だろう。0歳から乗っているんだから。

この人たちにバイクテクニックではかなわないように思われ、、、。頑張れ日本人

これはクチトンネルにある、ベトナム戦争の跡、地底への空気の取り込み口。実際はこの上に葉っぱや木々でかこわれて分からなかったらしい。

ホーチミンから北西約70kmに位置する「クチ」。ベトナム戦争を語る上で欠かせない場所。
約20年もの歳月をかけて掘られた全長約250キロにも及ぶ「クチトンネル」の一部が開放されており見学できる。トンネル内部をはじめ、いろいろな仕掛けの落とし穴がとても怖い。

実際に使われていた戦車の残骸。

何故かここでタロイモの試食。ジャングルでは貴重な食材だったのだろう。初めて食べたがあっさりしていて、けっこう美味しかった。同じツアーに参加していた方々と顔を付き合わせて食べた。いろんな所から参加しているようだ。ここでも僕が一番老人。

このようにして地面に隠れていた。粘土層で爆撃には強かったみたいだが、このアナの付近に命中すればひとたまりも無かっただろう。

好きな方が、このように潜って体験出来る、、、写真はカミさんです。わたしゃしません。この後この蓋の上に葉っぱを乗せれば解らなくなります。実際は怖かったろうな。

ホーチミンからちょっと離れると、村の様子は店がある国道沿いでもこんな感じです。必ずのように一人でポツンと店先で番をしている。時間がゆっくりゆっくり流れている。僕のように時間が勿体ないなんて絶対思っていない。一日に何人の客がくるのだろうか?

写真はちょっと気持ち悪いが熱帯魚を丸ごと揚げたもの。日本のようにうろこを取ってないので、うろこがはげて丸まってて気持ち悪い。あっさりしていてうまかった。これを店員が手でむしって他の野菜などと、ライスペーパーに捲いてくれる。
レストラン内
そして、メコン川クルーズへ。いきなり蛇でお出迎え。好き者の方が首に巻いて写真を撮っていた。ちなみにこの方はむしゅめ?です。
四人乗りなので、川崎から参加した方が家族から別れて一人同乗して来た。ト◯タさん。お世話に成りました。ちなみに船は渋滞していた。なぜかすれ違った船の漕ぎ手のおばさんがチップを要求して来る。(自分の船の漕ぎ手にもまだあげてないのに)ねぇ。日本人はチップをスマートに渡すの慣れてない。
メコン川
国道沿いにたくさんあった、バイクの休憩所。ハンモックがつるしてあり、横にバイクを止めて休んでいくようだ。このような施設がたくさんあった。
ツアーに申し込まないと交通事情のよくないベトナムではここまで遠距離に出るのは厳しかったと思う。台湾、タイでは楽に出来た事がベトナムでは出来ない。
ホーチミンに戻って、帰りのバスが来るまで散策、「ハイランドコーヒー」で休憩


レストラン内

そして、メコン川クルーズへ。いきなり蛇でお出迎え。好き者の方が首に巻いて写真を撮っていた。ちなみにこの方はむしゅめ?です。

四人乗りなので、川崎から参加した方が家族から別れて一人同乗して来た。ト◯タさん。お世話に成りました。ちなみに船は渋滞していた。なぜかすれ違った船の漕ぎ手のおばさんがチップを要求して来る。(自分の船の漕ぎ手にもまだあげてないのに)ねぇ。日本人はチップをスマートに渡すの慣れてない。

メコン川

国道沿いにたくさんあった、バイクの休憩所。ハンモックがつるしてあり、横にバイクを止めて休んでいくようだ。このような施設がたくさんあった。

ツアーに申し込まないと交通事情のよくないベトナムではここまで遠距離に出るのは厳しかったと思う。台湾、タイでは楽に出来た事がベトナムでは出来ない。
ホーチミンに戻って、帰りのバスが来るまで散策、「ハイランドコーヒー」で休憩

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