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2018/06/03

キャブの取り付け

夜、暗くなり始めた頃、あらためてキャブを取り付けてみた。
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ガスケットの新品はどこだったかな。長い年数かけすぎた。
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仮の透明なホースを付けてガソリンの流れを確認。
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15分ほどでとりつけたがコイル、ディスビ、のチェックが出来ぬまま時間終了。これで懸るはず?

もうこの時期の福岡の片田舎は蚊との戦い。長居は出来ない。

さぁ、家族に付き合おうかな。



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2018/03/05

福岡での色々

 夜中に時間が取れて、チンクのエンジンかけに挑戦してみるも
残念なことにかからなかった。ただ初爆はしているので、キャブ
の調整でなんとかかかりそうな感じだ。
 実は、それよりも、先月、キャブに燃料がきているか?調べる
為に燃料ホースをキャブから抜いた時になんとインレットパイプ
ごとキャブから抜けてしまった。

 さてどうしたものかと沖縄で1ヶ月考えて、
①そのまま軽く打ち込めばOKという方法と、
②液体ガスケットを使い軽く打ち込む、という方法と、
③磨いてペーストを塗り、ハンダを流し込むという方法があることを調べた。

 どれがBESTなのかわからないけど、プロならどうするのかな?
上の方法ならキャブを外せばどれも自分でも出来そうなのだが正解がわからない。
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今夜は全て省略して、軽くパイプを叩いて繋ぎリビルトのエンジンスターターを回した。
やっぱりもうちょっとでというところでやっぱりかからん。やはりここは時間をかけて
丁寧に次回に回そう。明後日から沖縄行きです。
単純にミクスチャー締め込みすぎだった〜という淡い期待を込めて。
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日曜日は、コストコに買い出し。また新しいカヤックが39.800円で出ていた。
ここで買っても沖縄に送るのは大変だー。
コストコ。オキナワに出来ないかな。
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車好きを唸らせるこんなものまで出ていた。車全体を持ち上げることができるリフト!
工場にあるように高くは持ち上げられないけど趣味のガレージであれば充分です。
ただ、お値段が129.800円!
わしにはどう頑張っても無理だな。50.000円ぐらいにならないかなぁ。夢ですな〜。
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そのあと小石原に頼んでいた名前入りの湯のみを取りに行った。
またまた窯元のおばあさん(歳はたいして自分と変わらん)の手違いで
二つのうち一つは焼けてなかった。仕方ない、来月また来ることにしよう。

小石原のある東峰村は杉山の中にあり、この時期は目で見えるほどの
スギ花粉が舞っている。福岡に戻った途端、花粉症に襲われた自分には
修行のようなドライブでした。今日の車が娘のBMWでよかった。
ビートだと途中でスギ花粉にまみれ死んでたかも?(笑






2018/02/05

チンクェチェントのエンジンをかけたいー

スターターとアース、そしてポイントの配線をすれば
すぐにかかるわと甘く見ていた楽しみなチンクのエンジン。
結果、かかりませんでした。新しく付け替えたスターターを回すと
キャブからガソリンが漏れ始めました。
この辺りはワイヤーを外しただけで何もいじってないのに不思議です。
オーバーフローです。仕方ないので外します。
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キャブを外すには邪魔なカムカバーも外します。
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外した状態で、キーをON.
電磁ポンプはカチカチと作動、ダラーっと漏れ始め、どうしようもないので
分解決定。
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何年か前に分解掃除したのに、今回エンジンを外した時に燃料ホースの中に
ゴミでも入ったのでしょうか?気をつけたつもりでしたが、、、
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 燃料漏れは分解掃除でOKとなりましたが
なぜかエンジンはかかりませんでした。

寒くて寒くてこれ以上、作業できません。
会えなくリタイヤ。また今度ということに。

多分、火が飛んでないな〜??
2018/01/09

チンクエチェントのエンジン載せた。

ネットで先輩方がやっているように板に車輪をつけ台を作ったが
うちでは必要なかったようです。

重さは老人でもバランスを取ればガレージジャッキで直接
一人ででもできそうです。(受け部分が大きめのジャッキで板を一枚挟めば)
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クラッチの軸に慎重に合わせてジャッキで微妙に上下を繰り返しました。
エンジンの合わせ目をみながら、上下左右しているとカタンとぴったりハマりました。
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あとはリアパネルの取り付け。
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リアパネル裏の古い黒い塗装を落とすのに1時間。
もっと綺麗にしたいけどどこまでやればいいのか?
今日は塗料も買っていないし、ザックリ落とした。
第一回目の色の赤が出て来た。
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ペーパーで滑らかに磨いてサフェーサーを吹き付けたいところだが時間がない。
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割れたスターターと新しく買ったリビルトスターター。
今まで付いてなかった今回新しく買ったプレート。3.000円なり。高い。
作ればよかった。
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 チョーク、アクセルワイヤー、スターターのワイヤー、
ダイナモ配線、ポイント配線、燃料ホースなどをつないだところで
リアバンパーのところにに繋いだ太いアースはエンジンブロック
に繋げることになっているけど?どこだった?
スターターに繋ぐプラスはどれだったっけ?と疑問が
残り、簡単に考えていたことが未配線で終わった。

スターターの太いプラス端子の近所に、それらしいケーブルが
二本来ている。あれ?

寒くなったし、明後日は沖縄に帰る。ここまでか。
残念。
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エンジンかけるとこまで行きたかったがそれは来月か。

冷たい雨が降って来た。

2018/01/05

FIAT500考察

エンジン搭載のために屋内から屋根のある車庫に出した。
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エンジンのないチンクは軽い。
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塗装するため簡単にマスキング
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気になる部分の塗装をはいでみた。この車は50年のうちに
白、黄色、赤、黒、そして白に4回は色を変えているようです。
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エンジンを降ろしてないとこのようには良く見えません。
載せ方を忘れないように今日中にエンジンを載っけてしまおうと
思ったのですが、、、
こりゃもう少し綺麗にした方がよさそうです。
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この辺のドライブシャフトブーツなどの部品は以前買ったはずなんですけど、どこにやったか
それさえも忘れてきている。焦る気持ちと裏腹。
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どこまで塗装を剥げばいいのか?シャーシーブラックのような
塗料はヘラで簡単に剥げて行きましたがー。
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ここは穴が空いてると思ったんですが、削ってみたらセーフでした。
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どこまで綺麗にするか?そこが問題。

今日、少しだけ綺麗になったが、

その写真はない。寒い。