大船山に登った!
KBC 映像さんが販売しているDVD「絶対登りたくなるくじゅう8コース」を見て老人でも楽に登れそうだったのでこのコースを選んだ。lwww.kbceizo.co.jp/dvd/kuju/index.html
DVDに出て来るおっちゃんも楽勝な感じで登っているし〜
なので八月に登ったばかりですが、今度は「牧の戸」から登ってみた。登り口、(13時13分)

テントをたてたのは18時をまわっていた。KBCのDVDを信用しすぎたようだ。さっ。風呂行こう!ビール買おう!
今回は炊事場のすぐ横に陣取った。もういい場所がなくなっていたし、賑やかな方がいいかなと思ったので。でも深夜ウルサくてちょっと失敗だった。深夜でもみんな頭にランプ付けて「歯」を磨きにくるんだよ。

大船山頂上。この山、なめてました。

遠くで阿蘇山が噴火しているのが見えました。
あぁもう、ここには二度と来ないだろうなぁ。
DVDに出て来るおっちゃんも楽勝な感じで登っているし〜
なので八月に登ったばかりですが、今度は「牧の戸」から登ってみた。登り口、(13時13分)

降りてくる人は多いのに僕らのようの登って行く人はもうこの時間には少ない。みなさん朝が早い。
山では「コンニチハ」と挨拶を交わすのが恒例ですが、逆に登っているのですれ違う人がやけに多い。ズット言い続けなければならない。20.000回は挨拶したかな?疲れた。

山では「コンニチハ」と挨拶を交わすのが恒例ですが、逆に登っているのですれ違う人がやけに多い。ズット言い続けなければならない。20.000回は挨拶したかな?疲れた。

テントをたてたのは18時をまわっていた。KBCのDVDを信用しすぎたようだ。さっ。風呂行こう!ビール買おう!
今回は炊事場のすぐ横に陣取った。もういい場所がなくなっていたし、賑やかな方がいいかなと思ったので。でも深夜ウルサくてちょっと失敗だった。深夜でもみんな頭にランプ付けて「歯」を磨きにくるんだよ。

夕方の雲が綺麗。
星の写真はクリックで少し大きくなります。
なかなか雲が切れなくて残念ですが、リモコンでシャッターを切っているので以前より少し手ぶれは少ない。しかし、三脚はアンテナのような物でカメラ用じゃない録音機用という詰めの甘さもあり、結果はこんなもんです。

シャッターは約10秒程です。
テントが多いのでなかなか真っ暗になってくれませんでした。頭にLEDランプをつけた人が深夜でもウロウロ。勘弁してよ。
星の写真はクリックで少し大きくなります。

なかなか雲が切れなくて残念ですが、リモコンでシャッターを切っているので以前より少し手ぶれは少ない。しかし、三脚はアンテナのような物でカメラ用じゃない録音機用という詰めの甘さもあり、結果はこんなもんです。

シャッターは約10秒程です。


テントが多いのでなかなか真っ暗になってくれませんでした。頭にLEDランプをつけた人が深夜でもウロウロ。勘弁してよ。


大船山頂上。この山、なめてました。

遠くで阿蘇山が噴火しているのが見えました。
あぁもう、ここには二度と来ないだろうなぁ。
結局、大船山を登った日に、テントも畳んで久住を降りた。これまでの人生で一番疲れたんじゃないだろうか?という程疲れた。法華院の裏山を登っていたら身体が震えて来てとても帰れそうになくなった。しかしまた法華院まで降りて行くのも出来ないという、最悪な状況になり、少しでも楽かなと、すがもり越えで大曲りに降りるコースを選びました。国道を2.2Km程歩く事になりますがもうこれしか出来ない状態でした。大変疲れた2日間でした。 しかし過ぎてしまえば、、、あぁ〜面白かった!です。
反省。
1、一眼レフは登山には持って行くな。重い。気を使う。首が絞まる。
2、ガスストーブとガソリンストーブ、二つも持って行くな!重い。
3、焼酎、バーボン、酒はそんなにいらない。ビール飲んだだけで二つとも持って帰った。無駄!
4、銀マットは短いの持って行け!恥ずかしい。木の枝にひっかかる。
次は吉部から登ろうかな。
反省。
1、一眼レフは登山には持って行くな。重い。気を使う。首が絞まる。
2、ガスストーブとガソリンストーブ、二つも持って行くな!重い。
3、焼酎、バーボン、酒はそんなにいらない。ビール飲んだだけで二つとも持って帰った。無駄!
4、銀マットは短いの持って行け!恥ずかしい。木の枝にひっかかる。
次は吉部から登ろうかな。