伊江島で自転車キャンプ。
29日から30日にかけて1泊でキャンプに伊江島に行ってきた。
本部港から30分でつく離島のキャンプだ。1370円で往復できる。
ゴールデンウィークに百合祭りがあるということでフェリーは混んでいて、
乗船券を買うときに説明が少なく閉口したが伊江島に着くと不思議に人が少ない気がした。
今は全国的にどこに行っても外国人が多い。
定員が425人程?のグスクという小さなフェリーなので、9時発に乗れず10時のフェリーに乗った。
真ん中に城山(グスクヤマ)俗称「たっちゅう」があることでわかりやすい島です。
美ら海水族館から見て伊江島の右端のところにあるキャンプ場に泊まることにする。
白く見えるドームは、立派な体育館でその横にあるキャンプ場でキャンプ。
百合祭りの全景。
ここのところTV、ラジオで取り上げられているのでここ目的の客は多い。
サクッと見終えてお楽しみのキャンプ場に戻る。広くてなかなか快適。トイレも綺麗で
シャワーが広くて使いやすい。おまけにここの島の人ってあんまり商売商売してなくっていい。
いろんなとこ無料でいける。キャンプ場は一人400円。
(シュノーケルは出来ない。多分海流による理由)
自転車でキャンプしたのは初めての経験。でも自転車で回れるくらいの多きさの
島のため、他にも何組かは、自転車キャンプの人がいた。外国人も自転車だった。(周囲約23km)
タッチューにも登った。172メートルらしいけど結構きつい。真夏になったらほぼ無理だね!
頂上からの景色。よく山は登るのでここは登れた。島全体が見渡せる。
ここにもゴールデンウィークということで満員御礼。観光バスで上りに来る。
でもそれによって、客がお金をここで使うということもなく、ここの島の人は
本当に商売っ気が無いような、、素朴な人が多いのだろう。
瀬底島の前の橋をフェリーでくぐって本部港に帰る。
このあとエメラルドビーチ横の備瀬のフクギの先のいつもいく海に行き、シュノーケリングしてみた。
昨年10月に潜った時は感動するほどたくさんの熱帯魚がいて、この季節はどうなっているのか
知りたかったからだ。結果は昨年と変わらず、5月でも美ら海水族館と変わらないほどの
熱帯魚を見ることができた。
水中カメラを持ってまたこよっと。
本部港から30分でつく離島のキャンプだ。1370円で往復できる。
ゴールデンウィークに百合祭りがあるということでフェリーは混んでいて、
乗船券を買うときに説明が少なく閉口したが伊江島に着くと不思議に人が少ない気がした。
今は全国的にどこに行っても外国人が多い。

定員が425人程?のグスクという小さなフェリーなので、9時発に乗れず10時のフェリーに乗った。
真ん中に城山(グスクヤマ)俗称「たっちゅう」があることでわかりやすい島です。

美ら海水族館から見て伊江島の右端のところにあるキャンプ場に泊まることにする。
白く見えるドームは、立派な体育館でその横にあるキャンプ場でキャンプ。

百合祭りの全景。

ここのところTV、ラジオで取り上げられているのでここ目的の客は多い。


サクッと見終えてお楽しみのキャンプ場に戻る。広くてなかなか快適。トイレも綺麗で
シャワーが広くて使いやすい。おまけにここの島の人ってあんまり商売商売してなくっていい。
いろんなとこ無料でいける。キャンプ場は一人400円。
(シュノーケルは出来ない。多分海流による理由)

自転車でキャンプしたのは初めての経験。でも自転車で回れるくらいの多きさの
島のため、他にも何組かは、自転車キャンプの人がいた。外国人も自転車だった。(周囲約23km)

タッチューにも登った。172メートルらしいけど結構きつい。真夏になったらほぼ無理だね!

頂上からの景色。よく山は登るのでここは登れた。島全体が見渡せる。

ここにもゴールデンウィークということで満員御礼。観光バスで上りに来る。
でもそれによって、客がお金をここで使うということもなく、ここの島の人は
本当に商売っ気が無いような、、素朴な人が多いのだろう。

瀬底島の前の橋をフェリーでくぐって本部港に帰る。
このあとエメラルドビーチ横の備瀬のフクギの先のいつもいく海に行き、シュノーケリングしてみた。
昨年10月に潜った時は感動するほどたくさんの熱帯魚がいて、この季節はどうなっているのか
知りたかったからだ。結果は昨年と変わらず、5月でも美ら海水族館と変わらないほどの
熱帯魚を見ることができた。
水中カメラを持ってまたこよっと。
スポンサーサイト