与論島に行ってみた。
3月18日から20日まで与論島に行ってみました。
行きはA,LINE。帰りはマリックスライン。
日によって交互に運航しているようで別々の
船に乗ることになりました。
いつも家の窓から見ているに船やっと乗ることができました。
今は期間限定で片道?1,480円の約2時間の船旅です。
この海は、泊まった民宿「南海荘」のすぐそばの
港の横の「ウドノスビーチ」ヨロンでは一番中心街の
海がもうすでに、スノーケリングに最適なところなんです。
来たその日に、ここでウエットスーツ無しで、シュノーケリング
して見ましたが、ここは最高です。僕的に嬉しいのは誰もいない、
ということです。サンゴ礁がある黒く見えるところまで行けば
クマノミを始め、モンガラ系、チョウチョウウオ、コバルト、
などですが、この時期でもたくさん見ることができました。
沖縄本島の海にも感激していましたが、ここはそれ以上に思えました。
ちょっと遊んでいる間に、乗って来た船が出航していった。
鹿児島まで行ってらっしゃーい。
島内をぐるぐる回っているバスは200円の一定料金。
一周回って見たら島の大きさがわかる。ヨロンの端っこから端っこまで自家用車で25分ほど、
この島の車にはナビはいりませんね。
ちなみに与論島は沖縄本島からすぐなのに(見える)、鹿児島県です。
家の建築方法は沖縄本島のそれと明らかに違い、コンクリートの四角い沖縄に比べ
九州に近いです。ただ軒先が張り出しており雨が降ってもその下で、BBQできたり
作業もできるようにっています。TVは沖縄の放送じゃなく鹿児島の放送局を
受信しています。ちょっとびっくり。
この通りが街の中心。茶花漁港あたり。スーパー、コンビニ、ホームセンター、
バイク屋、ガソリンスタンド、など生活に必要な店はみんな揃っています。
飲み屋もたくさんありこのような、おしゃれな店もあります。
まぁ、僕は民宿で部屋呑みでした。
行きはA,LINE。帰りはマリックスライン。
日によって交互に運航しているようで別々の
船に乗ることになりました。
いつも家の窓から見ているに船やっと乗ることができました。
今は期間限定で片道?1,480円の約2時間の船旅です。
この海は、泊まった民宿「南海荘」のすぐそばの
港の横の「ウドノスビーチ」ヨロンでは一番中心街の
海がもうすでに、スノーケリングに最適なところなんです。

来たその日に、ここでウエットスーツ無しで、シュノーケリング
して見ましたが、ここは最高です。僕的に嬉しいのは誰もいない、
ということです。サンゴ礁がある黒く見えるところまで行けば
クマノミを始め、モンガラ系、チョウチョウウオ、コバルト、
などですが、この時期でもたくさん見ることができました。

沖縄本島の海にも感激していましたが、ここはそれ以上に思えました。

ちょっと遊んでいる間に、乗って来た船が出航していった。
鹿児島まで行ってらっしゃーい。

島内をぐるぐる回っているバスは200円の一定料金。
一周回って見たら島の大きさがわかる。ヨロンの端っこから端っこまで自家用車で25分ほど、
この島の車にはナビはいりませんね。

ちなみに与論島は沖縄本島からすぐなのに(見える)、鹿児島県です。
家の建築方法は沖縄本島のそれと明らかに違い、コンクリートの四角い沖縄に比べ
九州に近いです。ただ軒先が張り出しており雨が降ってもその下で、BBQできたり
作業もできるようにっています。TVは沖縄の放送じゃなく鹿児島の放送局を
受信しています。ちょっとびっくり。

この通りが街の中心。茶花漁港あたり。スーパー、コンビニ、ホームセンター、
バイク屋、ガソリンスタンド、など生活に必要な店はみんな揃っています。

飲み屋もたくさんありこのような、おしゃれな店もあります。
まぁ、僕は民宿で部屋呑みでした。


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